三ヶ日町手筒保存会、宗君
時として火の粉が雨のように降ることがあります。
でも投げるわけにはいかないので、髪の毛から煙が出ていてもじっと耐えます。
こういう時に「ウオォー」とか叫び声を上げると耐えやすくなります。

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