花火工場で火薬の装填作業です。
焼酎で火薬に湿りをあたえ、ムラ無く仕込みができるようによく混ぜます。
込め棒で良くしめ固めますが、この仕込み方で善し悪しが決まるので、皆真剣です。
片手筒は小さな込め棒で仕込みます。
これでも薬量が600g近くもあるので真剣です。
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